初めに、(1)本市の温暖化対策事業につきましては、温室効果ガスの削減と環境保護について意識啓発を図ることを目的に、温暖化対策に資するあらゆる賢い選択を促す国民運動クールチョイスの普及啓発事業、那覇市地球温暖化対策協議会やエコライフサポーターと連携した環境啓発イベント、小学校での出前講座を開催する環境啓発事業や、住宅用省エネ設備の設置費用の一部を助成する那覇市住宅用省エネ設備導入促進助成事業などがあります
次に、事業04環境啓発事業です。 市民が自然に親しみ、自然環境を保全し、快適環境を創造していく意識を高めることを目的として、自然観察会や環境保全活動を実施しております。 令和元年度はホタル観察会、沖縄の森観察会、安謝川クリーン作戦等で、合計2,532人の市民や企業の皆様が参加しております。 次に、事業06墓地、埋葬等に関する法律に係る業務です。
次に、事業04環境啓発事業についてですが、一般市民を対象とします自然観察会等を自粛し、業務委託料等171万5,000円を減額いたします。 次に、事業07国場川水あしびですが、一般市民や企業の皆さんが参加する清掃活動を自粛し、18万9,000円を減額いたします。 次に、事業11こどもエコクラブ推進事業ですが、この業務委託を取りやめ、業務委託料28万3,000円を減額いたします。
次に番号４、環境啓発事業は、市民に自然観察会や環境学習を通して自然環境保全の啓発を行う事業となっております。 業務委託にて環境啓発の出前講座などを行うほか、本市の市債事業として大嶺海岸観察会、末吉公園ホタル観察会、首里地区における湧水めぐり、新都心沖縄の杜観察会などを行うもので、事業費は主に業務委託料で179万7,000円となっております。 次に、26ページをお開きください。
その他、市民を対象として、エコマール那覇プラザ棟での環境学習講座及びごみ処理施設見学、国場川水あしび等の環境啓発事業を実施しております。今後ともこれらの事業の充実を図り、ごみの減量化・資源化の推進においてプラスチックごみ問題への啓発を継続していきたいと考えております。 ○金城眞徳 副議長 奥間朝順教育委員会学校教育部長。 ◎奥間朝順 教育委員会学校教育部長 お答えします。
次に、番号04、環境啓発事業は、市民に自然観察会や環境学習を通して自然環境保全の啓発を行う事業となっております。業務委託にて環境啓発の出前講座などを行うほか、本市の主催事業として、大嶺海岸の観察会、また、末吉公園のホタル観察会、首里地区における湧水めぐり、新都心沖縄の杜観察会などを行うもので、事業費は、主に業務委託料で155万7,000円となっております。 次のページをお開きください。
（自然環境が育まれた那覇らしい亜熱帯庭園都市のまちづくり） 自然環境保全の意識を高めるため、ラムサール条約登録地である漫湖の保全活動支援や環境啓発事業を引き続き実施してまいります。 歴史的背景を有する首里、壺屋地区においては、引き続き赤瓦屋根や石積みなどへの助成事業を実施し、歴史・文化に彩られた那覇の景観の向上に取り組みます。
開催数については十分満足していますけども、環境啓発事業について、自然観察会とか、そういったものについての方向性がいいのかどうかというところは数でははかれないところもありますので、その辺についてアンケートをとるというような格好で、参加された方の意識について確認をしていきながら、どういった方法がより有効なのかとか、効果的なのかとか、そういったことを今回、満足度という形で把握をしながら事業を進めていきたいというふうに
次に、番号04環境啓発事業は、市民に自然観察会や環境学習を通して、自然環境保全の啓発を行う事業となっております。業務委託にて、環境啓発の出前講座などを行うほか、本市の主催事業として、大嶺海岸の観察会、ホタル観察会、首里地区における湧水めぐり、沖縄の杜観察会などを行うもので、事業費は主に業務委託料などで148万8,000円となっております。 次に、資料の22ページです。
（自然環境が育まれた那覇らしい亜熱帯庭園都市のまちづくり） 市民に自然環境保全の意識を高めてもらうよう、環境啓発事業を推進していきます。 また、公園遊具の改修を行うとともに、公園ボランティア等、市民の主体的な活動や、民間活力を活かした公園の効果的な整備・再生・活用を進めます。
２つ目は、自然観察会等の環境啓発事業を実施することで、市民に自然環境の保全等の必要性を理解してもらうということ。自然生態系等の環境保全と再生を進めていくということで、施策の概要が載っております。
それから市民に身近な自然環境への関心を高めてもらうため、ホタル観察会、大嶺海岸観察会、湧水めぐりなどの自然観察会や環境啓発事業を実施しまして、市民の参加人数の増加に努めました。ラムサール条約湿地、漫湖で実施した「チュラーギ作戦」や「国場川水あしび」などの共催事業の参加者を含めると、市民参加人数は、2015年度には2,257人となり、最終年度を待たず、めざそう値2,000人を達成しております。
その中の環境・啓発事業ということで、その部分を私どもで管轄しております。 先ほど宮城委員からご質問のありました小学校とかの参加人数ですけれども、市内の４年生はみんな見学に参加させていただいていて、また、ほかのところの部分のご案内も差し上げています。
同地域における野鳥観察会については、環境啓発事業として取り組んでおり、平成25年３月に実施した観察会では、杜の中でシロハラ、メジロ、ヒヨドリなどの鳴き声が確認でき、水辺ではアオサギのほかダイサギ、バン等が観察されております。
また、本市においては、自然環境に係る出前講座、ホタル観察会や子どもエコクラブ等の活動等の環境啓発事業において、観察対象に係る説明だけではなく沖縄の地理的特性や、生き物の希少性についても紹介しながら、市民の自然環境に対する理解促進に取り組んでいるところでございます。
中核市移行後は、県がこれまで実施していました水質調査地点を加え監視体制を強化するとともに、環境啓発事業においても、さらに内容を充実させてまいりたいと考えております。 ○永山盛廣 議長 山川泰博議員。 ◆山川泰博 議員 部長の皆さん、答弁ありがとうございました。順次質問・要望をしたいと思います。
安里川におきましては、昨年の環境啓発事業の中で、釣りを通して河川環境を考える安里川環境釣り大会を実施しております。 今後とも、河川を利活用した事業を通して水辺に親しみ、水辺環境の改善につなげていきたいと考えております。 ○永山盛廣 議長 喜瀬乗英教育委員会学校教育部長。
まず(1)本市における河川の取り組みについては、市内河川31カ所の水質調査を毎年継続して行い、その結果を那覇市の環境としてホームページや報告書として公表するとともに、環境啓発事業として国場川水あしびや水生生物調査等を実施しております。 また、安謝川、国場川ではＮＰＯと連携しながら、清掃も行っております。
環境教育の施設内容といたしましては、見学者向けにクリーンセンターと管理棟に環境教育の場を設置しており、ビデオによる施設説明とともに、ゲーム感覚で分別、リサイクル、省エネルギー及びグリーンショッピング等が学習できる装置を備えておりまして、今後は、リサイクルプラザの既設の施設と相連携して、小中学校と地域団体とタイアップして、環境啓発事業を進めていきたいと考えております。
│ │ │ │ 向けて │ ごみの種別､年次別の達成数値について伺う｡│ │ │ │ │ また、ごみ減量に伴う経費削減分は幾らか │ │ │ │ │(２) 市民への環境啓発事業として展開して３年│ │ │ │ │ を迎える「ＺＥＮ」の成果と今後の継続への│ │ │ │ │